天保六年(1835年)に創業して以来、同じ場所、同じ味で暖簾を掲げ続けて参りました。 六代目となる現在の店主は、はし本で修業する傍ら鰻問屋へ通い、うなぎの目利きを学ぶなど様々な研鑽を積み、これまでの伝統を守り継いでおります。
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