江戸時代から続く、伝統的なかば焼き店
東京・江戸川橋駅より徒歩3分。 石切橋のたもとにあるうなぎ屋 「はし本」。
天保六年(1835年)に創業して以来、同じ場所、同じ味で暖簾を掲げ続けて参りました。 六代目となる現在の店主は、はし本で修業する傍ら鰻問屋へ通い、うなぎの目利きを学ぶなど様々な研鑽を積み、これまでの伝統を守り継いでおります。例えば、秘伝のタレは創業当時から同じ原料、製法で作っており、180年前と変わらぬ味わいが特徴です。 九州産を揃えるうなぎもまた、6~8ヶ月の “新子”の他、舌のこえた常連様も納得の1年以上成長させた“ひね子” を仕入れるなど、素材選びからこだわっております。 手間暇かけて香ばしくふっくらと焼き上げるうなぎの美味を、心ゆくまでご堪能いただければ嬉しい限りです。
経営者お名前 | 橋本 信二さん |
---|---|
学部学科(卒年) | 法学部 法律学科 平成3年卒 |
連絡先 | 03-3811-4850 |
アクセス | 東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」4番出口より徒歩3分 |
ホームページ等 |




